なにか得る

日々『得ている』こと発見日記

何カエル~換える編、スマホ証券ワンタップバイ、株カエル⑤、チャップリンの名言、「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見みれば喜劇である。」は株にも通づるのかを考える。~

 こんにちは!ライクです。

 今日は久々に、ワンタップバイの状況を書いていきます。

 目次

 

1月の利益確定と今後の方針。

 先月の利益確定(利確)はプラス379円になりました。

 ただ今回の利確は含み益が出ていたから利確したわけではなく、色んな銘柄に投資しすぎたので少し的を絞るために利確をしました。

 自分の場合、まだ株歴が浅いので、方針がコロコロ変わってしまうのですが、今後の方針は差額での利益を生み出すことはせず、配当金を得て利益を生み出す方向で進めたいと思います。

あとは、大前提として損切はしないことにしました。

 まだ少し、投資している銘柄が多いと感じるので、今、投資している11銘柄から、8銘柄まで絞っていきたいと思います。

 しばらくは、ホンダに重点を置いて投資していきます。

 ホンダは日本株では、珍しく、配当が4回あるようなので、まずはホンダ100株を目指します!

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 ↑これは、今日(2019/02/05)の15時の評価額です。

 含み益はマイナス7922円となっています。

 

株価の変動は人生に似ている。

 ワンタップバイを始めてから、株価の変動を見るようになったのですが、株価の浮き沈みを見ていると、人ひとりの人生の浮き沈みに似ているように感じます。

 

 好調に上昇していると思ったら、不安要素などが出て沈み、何かをきっかけにまた上昇する。

 まるで、人生の浮き沈みのように・・・

 そんなことを考えていると、喜劇王チャップリンの1つの名言を思い出しました。

「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見みれば喜劇である。」

 この言葉は人生の浮き沈みに似ている、株価にも当てはまるのかもと感じました。

 なので、僕は短期的なトレードではなく、長期保有による配当、配当再投資を目指します。

 

株は自己責任で。

最後まで読んでいただきありがとうございます。