ため息で体内の負の感情の断捨離!
ため息は、なぜつく?
ため息は、体に緊張感や不安、ストレス等の負の感情が溜まっている時に、
それらを体内の空気と共に吐き出すためにつくのだとおもいます。
ため息はいわば、心の空気の入れ替え
体内に溜まったよどんだ感情を新しい空気と入れ替えるためにため息をつく。
不要なものをため込むと、新しいものが入るスペースがない。
不要な感情をため込むと、新しい感情がはいるスペースがないと考えます。
そこで、不要な負の感情はため息をついて、流してしまう。
そして、新しい空気を取りいれる。
新しい空気はいっぱいある。
新しい空気はそこかしこに流れています。
負の感情を吐き出して、また負の感情が湧き出してくるとしても、
ため息でどんどん断捨離しましょう。
なんだったら深呼吸しましょう!
負の感情をいっぱい吐いて、新しい空気をたくさん吸う!
新しい空気で周りはあふれています。
何度でもチャレンジできます。
ため息をついたら、
幸せが逃げると考えるより、幸せが体に入ってくる。
そう思うことにしたほうが幸せになれる気がする。
昨日、ため息をついていて、ふとそう思いました。